ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド 攻略プレイ日記 「Ex 英傑たちの詩:英傑ダルケルの詩」 攻略3
さて、それではその3ダルケルの詩をやっていきます。
まずは示された場所へ向かってみましょう。
はい。
やっぱりいますね鳥。
焼き鳥ですね。
勿論選択権はない。
そうですか。
さて、それではやっていきましょう。
上からといきたいところですが、ここから近いのが二番目なのでそれからやります。
「火山に架かりし光輪をくぐり」ですね。
ルーダニアにワープします。そこから、輪くぐりのスタート地点が見えます。
ルッタのときは滝登りでしたが、ここではどういう感じになっているのでしょう。
火口付近を自力で進むようです。
しかも今度は、おおよそ空中を遊泳しながら輪をくぐっていかなくてはならないみたいです。
こんな、岩と溶岩の間を通っていったり……
溶岩の上を丁度良い位置で滑空したり……
滝登りよりも難易度高い気がします。
コツというか私なりのやり方としては、調整しながら飛行するのではなく、ある程度近づいた所でぐっと調整します。少しずつ調整してても調整に失敗したらどの道修正がほとんどきかないので。
ちなみに輪はくぐるというより、ぶつかるという方が正しい気がします。なのでかなり上から触れて通り過ぎるくらいのつもりで行っても大丈夫でしょう。
というか、あえて言う。
ダルケルこれ無理でしょ
では次に参りましょう。
順番がかなり前後していますが、次は3つ目をやっていきます。
「溶岩の上にその身を立たせ」です。
場所はダルボ池というところ。オルディン橋の南東にあります。
現地へ行くと、池に光輪があるのですぐわかると思います。
池にいくと、ド根性三兄弟とかいうのがいます。ある祠チャレンジをやっていると出てくる人たちですが、日記ではまだやってないので、よくわからない熱い人たちでしかないです。
彼らがヒントをくれます。
んな無茶な。
いやなおのこと最初にやった光の輪を通っていくやつ無理でしょ……
さて、溶岩には立つことさえ無理ですね。ぼちゃん、と一瞬で溺れた扱いになってしまいます。ハート1個ですむところが非常にナゾではありますが……
近くまで行ってみると、察した人も多いでしょう。
大きな鉄箱が置いてありますね。
これを使っていきます。
溶岩の深さによっては、鉄箱の上まで沈みません。
これを利用して、岩に乗っていきます。
この岩、鉄箱で押すことができます。普通この岩を押して輪の下にやるのかな?
わかりませんが、私はいつも鉄箱の上に立ちます。
輪の下に鉄箱を置いて
リーバルトルネードなどを使い、上から降り立ちます。
これ別に立たなくてもいいんじゃない? って思われるかもですが、光の輪を通って上の写真みたいになって祠が出現するまで、少し時間がかかります。その間にボチャンといっちゃうので、クリアした判定にならないのです。
少なくとも輪をくぐって祠が出現するまでの間、無事でいなければなりません。
ちなみに、鉄箱は溶岩に沈みきっているので、燃えます。そのままぼんやりしているとやられてしまいます。
では、祠をやっていきましょう。
では最後の試練に参りましょう。
「巨大な燃える岩石に打ち勝ち」
まぁ字面でもう想像がつきますよね。とりあえず現地へ向かってみます。
この辺りになります。ルーダニア裏からとんでいくとすぐです。
降り立ってみると……
何かいますね……
で、でかい!
しかも……あれ、もしかしてあいつこっち来ない……?
基本的に、コイツとはマグマで戦う事になります。無論溶岩を泳ぐことはできませんし、マグロックの上は熱いので満足に戦えません。
どうするか。
マグロックを冷やします。
氷の矢などを当てると、冷えてただの岩石になります。動きはそのままですが、上に乗って戦う事ができます。
炎ガード状態だと大丈夫なんだっけ?
ともあれ、乗ります。
メガマグロックとのバトル中は周囲に上昇気流が常に発生しているので、それを利用しましょう。
あとは弱点を攻撃しまくるのみ!
ただ、振り落とし攻撃には注意。振り落とされると身動きが取れなくなり、そのまま溶岩にダイブする事になります。
戦い方としては他とかわらないので、落ちないよう気をつけながら攻撃していきましょう。
倒すと祠が出てきます。倒した反動で振り落とされないよう、パラセールを開くといいです。
さて、これで3つの証を手に入れる事ができました。
ルーダニアの所へ向かいましょう。
チキって上着もきちゃった。
いつもより重装備ですね。
さあ、始めようか!
でもその前に持ち物チェック。
今回は明らかに実際戦った時よりも装備が充実してますね。
先に言っておくと、今回手首が風邪を引いた(ただヘタなだけ)のでダルケルの護りとか発動しちゃってますが……
矢は5本しかないので、使いどころを考えたいですね。また、ブキが大剣一つしかないので、ここも考えて使わないといけません。
心配しなくても、余計な事さえしなければ勝てるので大丈夫。マスターモード(敵にダメージを与えていない時間が続くと、敵は自動で体力が回復していく)でも普通に難なく倒しきれるので、心配はないでしょう。
さて、戦い方は全く同じです。
体力半分までは剣を振ってきたり炎をとばしてきたりなので、回避ラッシュをメインに戦っていきます。
ラッシュが苦手でも大丈夫。攻撃の隙が大きいので、ヒット&アウェイで充分間に合います。初めてプレイしたときはラッシュなんて1度も使えなかったですから。使わないではなく「ヘタすぎて使えなかった」ので。
炎バリア状態は、初見だと意味がわからず難しいですが、一度知ればなんていうことはない。爆弾を投げ入れましょう。
地に落ちたらタメ斬り(ぐるぐる)。ウルボザの怒りも入れれば、起き上がるまでに相当削る事ができます。
体力半分からここまで減りました。矢を入れるだけで終わりそうですね
ブキの使いどころも分かりやすく、倒しやすい相手です。
倒して出てくると、やはり鳥がいます。
さて、この場所は燃えず薬だけでは耐える事ができない熱さなわけですが……どうして鳥さんは無事でいられるんでしょうね?
ダルケルの話も、ウツシエの記憶より以前のものになります。
ダルケルに、英傑として神獣の繰り手となる事を依頼している場面です。

姫様なんかあざといぞ……
豪傑キャラは可愛いものが苦手だったりする、こういう所も王道でいいですね。そんなダルケルがむしろかわいかったりします。
しかし、もし英傑達と共にガノンとの戦いに挑んでいたとしたら……猛獣化したガノンは豚ですが、やはり怯んだりしたんでしょうか。豚と犬では全然違うし規模も違いますが、四足動物という点では同じだしなー。
勿論、ダルケルも日記を書いています。
本人も性に合わないと言っていますが、時期はバラバラでも、それなりに書き続けていたようです。
日記はユン坊の所にあるので、是非読みにいってみてくださいね。
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