ゼルダBotW シリト・ゲオマの祠 攻略
【簡易解説】
仕掛けを作動させながら飛んでいきます
【写真つき解説】
またビタロックでタイミングはかる系でしょ? とわかりやすいタイトル。
見ていきましょう。
壊せる岩と風。風に乗せてバクダンかと、分かりやすいですね。
送風装置があるので、バクダンを置きます。丁度いい辺りで爆破します。
道ができたら、次へ進みます。
次はこんな仕掛け。
丸型バクダンをここに入れると、風に乗って向こうまで飛んでいくようですね。
しかし、まだ祠のタイトルの意味がわかりませんねぇ……
風に乗って向こへいきましょう。
今度は何やらややこしそうな仕掛けが……手前の仕掛けはぐるぐるゆっくり回っているようです。
正面、風車が風にあおられまわると鉄格子が閉まるようです。風に吹かれていないときを狙ってバクダンを送る必要がありますが、バクダンを送るには風が必要。しかし、風があれば風車が回って鉄格子が閉まる……
ようやく、ビタロックの出番のようです。
開いている間に風車をビタロックし
風がいい位置へバクダンを運んでくれるタイミングを見計らい、丸型バクダンを入れます。
注意したいのは、入れる位置が結構シビアで、位置がずれていると、コロコロと外へ転がってしまいます。
これがドツボにはまるとなかなか面倒で、うまくいかないとイライラしてきます。ビタロックのディレイも待たないといけませんし、さくさく進めません。
そんなあなたに、バクダン矢。面倒な仕掛けも、あーらこのとおり。
ビタロックなんかいらんかったんや。
では先へ進みます。
後はどうやら進むだけみたいですね。
一番の仕掛けがバクダン矢で何とかなるって、ここの導師はなかなか優しいですね。
さて、ゴールの前に宝箱。
ここから元の位置へは戻れそうにないので、少し手前に戻ります。
あとは導師の所へ行くだけ。
御疲れ様でした。
ゼルダ「ここもリーバルなら仕掛けの意味がないですね」
リンク「くっ、導師は勇者がリト族だったときのことを想定しなかったのか!?」
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