タバンタとヘブラ地方の考察【簡易版】
もともとヘブラは山脈の辺り一帯のことを言い、中央ハイラルとヘブラの間にはタバンタが栄えていたのでしょう。
しかしタバンタはガノンの攻撃を受け衰退し、人のいた村も跡地となってしまったため、ヘブラと統合されたと推測されます。古い地図が残っていれば、ヘブラ地方と中央ハイラルの間には、タバンタ地方というものがあったのかもしれません。
タバンタはガノンにより滅ぼされてしまった地。
神殿の存在からも、タバンタとハイラルは友好が深かったと思われます。それがこの爪痕によりタバンタが壊滅し、深い谷が境界線にもなったことから、タバンタはヘブラに統合されたのではないでしょうか。
いずれ、ヘブラ地方とタバンタについて、もっと突っ込んだ内容で考察してみたいと思います。
今回はこれだけ。
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