ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド 攻略プレイ日記12

前回のあらすじ
ゼルダ「ビームで吹き飛ばされましたね」
ミファー「そんなに何度も祈れないの。ごめんね?」
リンク「ああああああああ」
ハイラル王「(……深夜に何度も裸で起こしてきたバチがあたったんじゃな)」
(前回のあらすじ:ルッタ完了~アッカレ塔起動まで)
今回はどんな冒険がリンクを待っているのでしょうか。

アッカレ塔~アッカレ古代研究所イベント完了まで
マップが開放されたところで、下に見えている馬宿とその近くの祠へ行きましょう。
今回は先に祠へ飛んでしまいます。
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祠が終わった後は、馬宿で一息。
ミナッカレ馬宿です。想像したかもしれませんが、ヒガッカレという地名は存在します。でも、ニシッカレとキタッカレはありません。
折角なので、羊とたわむれて癒されましょう。
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ゼルダ「リンク!!」
リンク「じ、自分は木を倒そうとしただけで~~~」
さて、先へ進みます。
馬宿少し手前で、道が分かれているようです。
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しかし、今回はこのどちらも行きません。道を戻り、アッカレ大橋を戻り、塔に来る直前で通った分かれ道まで戻ります。
ちなみに、アッカレ湖方面へ向かうと湿地帯で歩行型ガーディアン2体と遭遇します。力の泉方面へ向かうと、とても平和に次の馬宿まで辿り着く事ができます。
今回私が目指すのは……あの祠です。
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ここは、アッカレ大橋を渡って分かれ道まで戻ったところです。塔を目指していたのでこの分かれ道を左に来ましたが、今度は右へ進みます。
どっちから行っても辿り着く場所は同じなのですが、要はあの祠を開放しておきたいのです。
とはいえ、ワープでよく利用するようになるというだけなので、必要ないと思えば左側から奥へ進んでもいいと思います。
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では右側へ進みましょう。
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こうしてみると、アッカレ砦ってすごいところですね。
どこから攻められても大丈夫な設計で造られていたそうです。大砲なども見えます。でも、ガーディアンの大群には敵いませんでした。
綺麗に並んだ木の間にヒノックスが寝ていますが、無視です。
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ミナッカレ橋を通っていきます。
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祠は遠くに見えていましたが、これらの橋を渡れば目的地はもうすぐそこ。
ただ、この辺りには馬に乗ったボコブリンが生息しているので、みちなりに進む場合は注意が必要です。回避するには、橋を渡ったら川沿いに道をそれながら進めば安全です。
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祠に着きました。
ここは力の試練序位なので、さくっと終わらせてしまいましょう。
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力の試練は、なれてくると楽しいものですね。
さて、では先に進みます。
が、道に戻るのではなく、崖から下を見てみてください。真下ではありません。
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何やら見た事あるような怪しいものが見えますね……そうです、大妖精の蕾です。こんなところにもいるみたいです。
ですが目的は妖精の方。アッカレ塔で犠牲になってしまった分を回収しにいきます。
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と思ったら、一度死んでやり直しになってたので妖精さんの犠牲はなかったことになったのでした。
では、折角なので大妖精復活させましょう。
今回は500ルピー必要です。お察しの通り、3回目は1000です。4回目は……
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お気づきの方もおられると思いますが、大妖精の強くなる度合いが異なっています。
これは、開放した大妖精の数に応じて強化できる段階が上がっていくためです。いまこのデータでは2人目なので、2段階強化する事ができます。
まぁ服は着ないので何もしませんが。
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では先へ進みましょう。
遠くに未開放の祠が見えますね。あそこへ向かいます。
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順調に進んでいると……看板が見えます。
マップを見た時に気になった方も多いと思う、離れ小島みたいなところがあります。
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アッカレ湖らしいですが……ちょっと行ってみましょう。
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ずっと向こうにアッカレ塔が見えます。
周りには、大きな岩石と木があるだけ。特に何もなさそうです。
と、中央に何やらたまに見るものがあります。
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これは女神像ですね。折角なので、スタミナを増やしておきます。
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どうしてこんなところにあるのでしょう?
もしかしてここは、忘れられてしまった大地的なところだったりするのでは……いえ、そんな大袈裟なものではないです。
ここは後々のイベントで訪れることになりますので、今は気にしなくて大丈夫です。
でも、もともとはどういう場所だったんでしょうね。この女神像、単にゲーム的な都合で置かれているのでしょうか。物凄く作りこまれた世界です、もしかしたら何か考察できる部分があるかもしれませんね。何せここは、大きな謎が残るある場所の近くですから……(プルア教室2でその内容を語ります)
ちなみにここから湿原地帯が見えます。
歩行型のガーディアンがいるのがわかりますね。
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さて、現時点では何もないので、道を戻って先へ進みましょう。
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このあたりはなだらかな下り坂になっているので、勢いをつけてパラセールで移動すると気持ちいいです。
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道中、意味ありげなものが見えたりしますが、今は無視です。
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木陰に、誰かいます。
こういう所で「おーい!(お茶)」とか叫んでたりぶつくさ喋ってるのはほとんどがイーガ団です。
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なんか、色んなフラグ立ってそうな方ですね……思った以上になんとも言えない写真になっています。
さて、バクダンでも置いておきましょうねぇ。
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ゼルダ「また四コマみたいになってますね」
リンク「属性武器を置いておいたりもできます」
ミファー「そこまでいくと相手が可哀想に思えてくるね……」
そんなこんなで、ヒガッカレ馬宿に着きました。祠へ向かいましょう。
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クリアしたら、北側に向かって走ります。
山頂付近に煙が見えますね。建物でもあるのでしょうか。そこへ向かいます。
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調子よく平和な道を歩いていると……
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ひえっ
こんなところにガーディアンが……うるさいのでビーム反射します。
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このタイプは1回の反射で壊れてくれます。
反射がまだ苦手という場合は武器で攻撃してもいいです。走ってやり過ごしてもいいですが……後々のためになりません。理由は、戦う事が難しい状態でここを通らなくてはならなくなるからです。
勿論、倒せない場合は置いておくしかありません。その場合の対処も、後々必要になった際に書きます。もうすぐ先の事ですが。
とりあえず頂上まで行きます。
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何やら怪しげな研究所に辿り着きました。
鋭い方はお気づきかもしれません。以前話に出ていた、あの人の研究所です。
中に入ってみましょう。
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誰もいません。
二階や屋外も探してみます。
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コログはいましたが、やはり誰もいません。
最初の部屋にあった変な機械が怪しいですね。
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これに触れる(話しかける)と、イベント開始です。
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何やら濃い人が出てきましたね。
ロベリー……聞き覚えがあるのではないでしょうか。そうです、プルアの話に出てきましたね。
大厄災を経験したシーカー族、プルアと同じ研究者です。
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これでもかって程見せ付けています。
これ確か服着てたら脱がないといけないんでしたっけ。
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そう彼の名は……
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なんだかファンキーな演出ですね。
選択肢はどちらを選んでもいいですが、折角なので話を聞いてみてください。
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やれってことですね。はい。
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まじですか。
くっ、研究者やりおる。
ついうっかり祠チャレンジを受けてしまいました。
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この日記ではあとでまとめて行うつもりなのでできるだけチャレンジは受けない方向でいたのですが、仕方ありません。
祠チャレンジとは、ミニチャレンジ同様、目的を達成することでクリアできます。
祠チャレンジはその名の通り、祠を探すチャレンジになります。隠されている祠の情報や手がかりも手に入ります。
ただ、チャレンジを受けた時点で既にクリアしてしまっていた、なんて事もあるかもしれません。その場合は、受注後すぐにクリアとなるのでご安心ください。
さて、ドクロの左目はたぶん日記では触れません。祠チャレンジ関係は一つずついずれ記事にするので、今は置いておきます。
勿論やってみるのもいいと思います。奥アッカレの方、マップを見ればどういう意味かすぐにわかると思います。
では青い炎を採りに行きましょう。
たいまつを忘れずに。
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しかしあいにくの雨。これではちょっと大変なので雨がやむのを待ちます。
裏にはガーディアンの残骸が沢山転がっているので、パーツでも回収しておきます。
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ここから更に奥(研究所を背に右側)へ進んでいけば、崖から炎の場所が見えます。
ちなみにこのとき見えている祠が、ドクロの左目の祠です。
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実はこの辺り、石でできた道の跡があります。そして、崖下には折れた柱が。対岸には何も見当たりませんが、もしかしたらその昔ここに崖はなく古代炉周辺に建造物があったのではないかとも思います。シーカー族の発明には、基本的に古代エネルギーが必要。この古代炉も昔からあるものとの事ですので、その周辺に建造物があったとしても不思議ではありません。
まぁそういう話は考察記事で語るとして。
ともあれ、とりあえず炎の所まで飛んでいきます。
勿論ですが、この崖を通って炎を持って来る事はできません。
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雨なので火をつけてもすぐに消えてしまいますね。
さて、雨が止んだところでたいまつに火をつけましょう。
ハテノ研究所のときは、燭台に火をともしながら進んでいきました。今回も勿論それをしていくといいのですが、前回とはかなり勝手が違います。
前回は町中を進んでいくだけでしたが、今回は完全に町の外、それも魔物がうようよ歩いている中を通らなくてはなりません。
方法としては、燭台に火をつけ魔物と戦いつつ進むやり方と、魔物を避けて歩くやり方です。戦ってもいいのですが、結構数が多いので武器がもたなかったりします。
それと、お察しの通り、研究所付近にはガーディアンがいました。当然、あの前も通らなくてはなりません。前処理をしていれば、赤き月の夜が来ない限り、ガーディアンは処理した状態のままですので悠々自適と歩けますが、処理してないと……あれの前を通るのはちょっと怖いですよね。
勿論、どうしたらいいかを書きます。とりあえず、火をつけ歩きましょう。
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主に燭台の近くに敵がいるので……
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基本的に燭台は無視して進みます。
火があるのはコーヨウ台地です。その名の通り、紅葉が綺麗です。ここから、左側へ回り込むようにして進みます。
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どうしても敵と会いたくないのなら、湖ぞいを通らず、馬宿付近まで行くと敵とあわずにすみます。
ただし、狼には注意。走っていれば大丈夫ではありますが、画面外から突進される事もあります。
ただ、実はたいまつを持ってるときに攻撃されても、火は消えません
ガーディアンのビームをくらってもこの通りです。
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ただ、勿論ダメージは食らいます。かなりのダメージになりますし、この時点ではそもそも耐えられません。
ともあれ、火を運んでいきましょう。
モリブリン辺りに見つかって面倒なときは、木や草を燃やしてモリブリンに火をうつしてやりましょう。
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ミファー「なんていうか……残酷だね」
リンク「襲ってくるから仕方ない……」
さて、このルートを通ると問題はガーディアンだけになります。
湖側の道、小さな山の裏のルートを通ればガーディアンのすぐ横に出る事ができますが、その道は魔物だらけですし、実はそっちのルートを通るメリットって距離が短いっていうだけでガーディアンの事すらメリットになりません。
というのも、馬宿方面から歩いてきた場合、この道を通れば何事もなく通過できるからです。
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岩の手前を右側に回りこんで……
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すぐ後ろを通って……
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(変なやつ出てきそうだけど無視。この時点では出てこないし)
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これで気づかれず通り抜ける事ができました。
この写真は後からとったので別データのものになっていますが、歩く速度が上がってるとかそういうのは全くない同条件ですので、このやり方で全く問題ありません。
ちなみにこのガーディアン、道側を重点的に見回りしているので、実は真後ろまで来てもこちらに一切気づきません。
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こんなに近づいても大丈夫。
見つかるようなら、ガーディアンの目線が既に後ろ側に来ていたか、一度見つかっているかです。初期状態であれば、後ろに近づいてもこちらに気づくことはないようです。
だけど、気づかれてしまった……あえて道を通りたい……そういう場合どうするか。
何も難しい事はありません。ガーディアンのビームの直線状にいなければ、たいまつを持った状態でもビームに当たることはありません。
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照準を定められても、左右に動くことで
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この通り。ビームはすぐ横を通り抜けていくので、何も恐れることはありません。
日記の最初の方、始まりの台地の東の神殿での出来事を覚えているでしょうか。あれと同じで、ビームは直撃しないと当然ダメージはない(爆風には注意)ですし、その範囲が意外と狭いです。
なので、直線状を走り続けない限り、固定型のガーディアンのビームに当たることはないのです。
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こんなでも当たり判定に含まれません。ここまでくると爆風に注意しないといけませんが、左右に動けていれば直撃はまずしません。
とはいえ、いつまでも狙われながらふらふらしたくもないので、早々に、研究所向かって右側の木が沢山生えてる所へ行きます。段差の関係で、ここを通ればガーディアンからこちらは見えないので狙われる事もありません。
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これで無事に火を運ぶ事ができそうです。
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ちなみにですが、灯篭の火は雨が降っても消えませんし、一度つけると延々燃え続けるようです。
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もうひとつどうでもいいですが、かまどの炎などでも、雨の日であれば炎と接触していてもダメージを受けません。
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これは消えない炎と雨という条件があってのことなので、まぁ普通に遊んでいる際お目にかかる事はあまりないでしょう。
さて、点火してあげました。ここでは何があるのでしょう。
次回へ続きます。
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リンク「今回はオチが思い付かないので、イーガ団の人の写真を再掲します」
ゼルダ「む、無理にオチをつけなくてもいいのでは……」
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リンク「『私、あの火山を登頂できたら田舎に帰って結婚するの』みたいな感じですね」
ミファー「それって悲しいやつ……」
でもなんか、ほんとにいい笑顔