ゼルダBotW キハ・トゥサの祠 攻略
【簡易解説】
仕掛けをうまく作動させて玉を誘導します
ゼルダ「最初の方は簡易解説でも真面目に書いていたのに……」
【写真つき解説】
どういうことか。
まぁ見ていきましょう。
くぼみがあるので玉をそこへ持っていくのはわかりました。
スイッチを踏むと仕掛けが作動。つまりは、ここへ玉を持ってくる必要があるということ。
なんだかややこしそうな仕掛けですね。
今回はあえて手間がかからないよう解法を書いていきます。
まず、ここにこのように氷塊を作りましょう。
これをしてから、仕掛けの上に行きます。
玉が転がってきますね。
でも、すぐに落ちてしまいます。なるほど、仕掛けをうまく動かして、玉を最後の所へ持っていくわけだ。
まぁ仕掛けをどうこうする前に、宝箱。
上まで行ったところに水場があるので、こんな風にします。
横に氷を作って岩塊の上に登り……
上からこの岩塊を押し上げるように、氷塊を作ります。
では仕掛けを動かしていきましょう。
仕掛けは上から動かしていきます。
まずは鉄塊をこのように寄せることで
ここで落ちていた玉が、ルートを転がるようになります。
ここもこのままでは玉が落ちるので
真ん中に寄せます。
このスイッチは、すぐ下にあるコンベアの動きを反対にします。
押さないでいると奥から手前に向かって動いているので、玉が転がってきたらスイッチを押して奥のルートへ導けるようにしましょう。
次は、下に見えているシーソー。おなじみ、このままでは玉が乗ったとき傾いて玉が落ちてしまいます。
なので、いいタイミングを見てビタロック。
これで終わりか……いえいえ、ここで最初に作った氷塊が生きてきます。
作ってなければ、ここで玉が落ちるところでした。
あとはスイッチを踏んで玉を押し出せばOK
御疲れ様でした。
ゼルダ「ここは少し変わった祠ですね」
リンク「楽しい祠ですね。まぁこれならリーバルも地道にやるしか」
ゼルダ「そもそも導師様の部屋は上があいているので、飛べば終わりですね」
リンク「ちくしょおおおおおお」
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